ゲームプランナーは、いらない?

ゲームプランナーになるためには
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ゲームプランナーは、いらない?

ある意味、自分の職歴をぶち壊すような発言ですが、今回は『ゲームプランナーはいらない?』かどうかについての記事となります。

で、実際どうなのかというと、ゲームプランナーがいなくてもゲームは作ることができます。

なので、ゲームプランナーはいなくてもなんとかなります。

なぜいらないと考えられるのか?

いらないと考えられるのは、ゲームを考えるということは、プログラマーやデザイナーにもプランナーの仕事が出来てしまうことだからです。

なので、企画書や仕様書をプログラマー、デザイナーが作れれば、ゲームプランナーは必要がなくなってしまいます。

ゲームプランナーがいない会社もある

実際にゲームプランナーという職がないゲーム会社もあります。基本的にデザイナーがプランナーを兼用しているという感じみたいです。

なぜ、ゲームプランナーは完全になくならないのか?

これについては、持論になりますが、ゲームプランナーがいた方が、仕事の分散にもなりますし、その部分のことだけを考えることができる。その特化性があるから完全になくならないと思われます。

プログラマー、デザイナーは、終盤に忙しいことがあるため、ゲームバランスや設定をすることが難しい場合があります、その場合には、やはりゲームプランナーが必要になると思います。

特に地味で大変なデータ打ちの仕事をする場合もあり、担当がいた方が、あとで情報の確認や調整などもできます。(この調整は、デザイナーやプログラマーはやりたがらないところでもあります。)

見え方の一方向化を防ぐ

また、ゲームを作成するうえで、一方方向からの視点を防ぐという意味合いもあります。ゲームを作成する場合には、どうしても、その方向だけの狭い視野になりやすく周りを見まわたすことが難しくなる場合があります。

その場合に他の仕事が入っていると、どうしても余裕が生まれません。

ベルトコンベアのように流れてくるものを順次対応しなければならない作業となってしまっていると、他の人の様子を見たり、自分の作業の前や後を気にすることができなくなってしまいます。

作業の楽な方向へ進むのを防ぐ

これは、自分が担当している範囲だとよく起きる可能性があります。

例えば、デザイナーが仕様も込みで考えた場合に、デザインは凝りたいが、仕様に関しては、凝ったものを作成すると自分の作成したい部分を削らなければならない場合があります。

また、逆もしかりで、自分のデザインを使えるようにするため仕様を作成する。この場合は、ゲームとの関連性が薄い部分に関してゲーム機の処理が使われるため、グラフィックだけのゲームになる可能性があります。

ゲームプランナーは必要と思われる存在にならなければならない

ゲームプランナーは、人が多ければそれだけ色々なタイプ、得意分野や苦手な分野が存在します。

なので、ゲームプランナーによっては、担当パートに合っている合っていないというのが存在すると思いますが、『この人がこの担当パートでよかった!』、と思われるようなゲームプランナーになることができれば、他の職種の方が『ゲームプランナーがいらない。』という発想にはならないと思います。

合わない担当パートだったら経験にしてしまおう

ゲームプランナーの方で合わないパートに当たってしまって辛いプロジェクトで他の方から『いらない。』と思われても、それはそれでいい経験になります。私自身もこのパートはきついなーとか、ありましたが、そこでの経験や知識が自分の向いているパートにも使える知識や経験だったりしたので。無駄になることはないと思います。

それに、その時は、確かにいやな思いでかもしれませんが、そのあとに笑い話にもできるので、そうなるように行動していけば大丈夫です。

体を壊すまで頑張るはしない

ただ、合わないパートを無理して頑張る必要もないです。

正直私も昔の人間なので、根性論で鍛えられたところもあります。しかし、それをやった場合、私が今まで人を見てきた限り、一気にレベルが上がるか、もしくは壊れるかの2択しかありませんでした。

体感レベルアップ確率 成功2割、失敗8割ぐらいです。

この成功率は低すぎて博打要素が強すぎるので止めましょう。

自分が病んだとしても会社はなにも守ってくれません。

なので、プランナーとして適度に頑張りましょう。そして、誰からでも認められるゲームプランナーになりましょう。そうすれば、この話題になることはないです。

そもそもが、いらないという話が出たとしても、『ゲームプランナーは必須でしょ!』という話の方向にすぐに持っていかれるだけになると思いますので。

いいゲームを作っていきましょう。心と体は、一番に大事にしましょう!

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