遊びからゲームを考える

手作りボードゲームを考える

カードゲームのニムト しちならべの派生形

カードゲームのニムト しちならべの派生形 カードゲームのニムトのご紹介です。 YOUTUBEにも動画をアップしていますが、複数人でやると展開がとても読めない感じになって楽しいです。 少人数の場合は読みあいが発生するので、2~4は推理戦、5~10は運試し!という感じのゲーム性になるかと思います。 インストール時間も短いので、手軽にできておすすめです。
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ゲームに取り込む『だるまさんが転んだ』

ゲームに取り込む『だるまさんが転んだ』 『だるまさんが転んだ』は、よく遊んだ遊びの一つだと思います。 今回は、近づく人が欲をかいてしまうと、『だるまさんが転んだ』でいうところの、動いてしまった!状態にすればいいと思います。そこを考えると、面白いルールを構築することができると思います
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体幹ゲームのバランス崩しをカードゲームにしてみよう!

バランス崩しをカードゲームへ 手で押して相手のバランスを崩す、バランス崩しこれをカードゲームとして考えた場合ということで、今回の記事も書かせていただいています。簡単な方法としては、器となる容器の数字を決めてしまい、手札となる数字を交互に提示することによる遊びが考えられます。
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ゲーム制作のネタにできる!昔ながらの遊び!(缶蹴り)

ゲーム制作ネタ(遊び缶蹴り) ゲーム制作においてネタ探しは、常に必要でありストックも必要です。 今回は、缶蹴りで考えたネタとなります。 カードゲームに組み込んでみましょう。 昨今のゲームの場合、明確に鬼と決めてしまう場合と、鬼とばれないようにする場合、または、鬼と自分が気づかない場合もあります。
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トランプを並べる対戦、協力ゲーム

トランプを並べる対戦、協力ゲーム トランプを並べて遊ぶゲームとして、だれもが知っているは「七並べ 」 でしょう。 これを協力ゲームに変えてしまったものもあったので、取り上げます。
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単純な飛び回数を競う、縄跳びの要素を遊びのゲームにしてみる

縄跳びの要素をゲームへ 今回のこの縄跳びは、自分自身の戦いという形になります。ほかの人の影響により自分の飛ぶ回数が極端に減ることはないはずです。この手のゲームは、他人との競争の妨害を受けることが少ないため、1対1の柔道、剣道、多人数でのドッチボールなどの対人戦のように不確定要素が含まれる環境とは違います。
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連打だけのゲーム、シュウォッチ!ウルトラマンではない!

連打だけのゲーム、シュウォッチ 遊びといっても、ボタン二つを10秒間で何回押せるかとうだけのゲームなのですが、かなり白熱した記憶があります。
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ゲームのネタ集めは、どのように行っているのか、簡単なネタ集めの方法

ゲームのネタ集めについて 探し方は、基本的には自分がいまやっているものに対してのものを検索するが、どうしてもなかなかいい案が見つからない時があります。 その場合はどうするのか、作成している現状のゲームに近いものの情報を集めていくことです。
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偉大な基本ゲーム『かくれんぼ』

ゲームのかくれんぼ かくれんぼは、みんなさん一回は必ずやったことがある遊びだと、思います。 隠れるだけでなく、一つルールを追加することにより遊びのが深くなります。
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昔の遊び、今の遊び、楽しめるからこそゲームは良いものである

昔の遊び、今の遊び 私のゲームの考えの中でネタが困ったり、ルール部分で困った場合に、昔の遊びを思い出して、そこで覚えたルール(ローカルルール)を含むもので、ゲームを考えてきたというのがあります。
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