ゲームのパッチデータ?なぜ、ダウンロードしなければならないの?

ゲームプランナーの考え方
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ゲームのパッチデータ?なぜ、ダウンロードしなければならないの?

パッチ(patch)とは?という感じだ思うので、パッチとはというと一部のデータを変更したもののことをいいます。ゲームプレイヤーはネットを通して、そのパッチデータをダウンロードします。

パッチは基本的には、バグの修正か追加データのためのパッチという形でデータを制作会社が提供しています。

最近のゲームはインターネットにつなぐのが、ほぼ当たり前のような感じになっているため、発売日にゲームをインストールしたあとに『バージョン〇〇のインストールをしますか?』とか聞かれることが多いと思います。

これのことをパッチ(patch)といいます。

パッチの数字

このパッチにはバージョン(VER)があり、その数字が高いほど、パッチを出していると思っていただければと思います。

数字が高いからたくさん出しているというわけでもないです。例えば、MMO系のゲームであれば、大幅アップデートを繰り返せばそれだけ数字が大きくなりますが、細かいアップデートを行う場合には

例えば、 1.0.0だった場合

大規模アップデートしたら 2.0.0

小規模アップデートだったら 1.0.1

など、数字の書き方、アップの仕方は会社によって、異なる場合があるようです。 

なんでパッチを提供するのか?

昔のゲームと違い今のゲームは複雑化し、膨大な情報になっています。

そのため、一つの修正(バグやシステムの追加、改善など)が、実はいろいろなところに飛び火するということも多々あります。

例えば、実際にあった話ですが、敵の当たり判定が小さいため、大きくしたらその敵は問題なかったのですが、他の敵も一律で判定をしていたようなので判定がでかくなり、当たってないようにみるけど、当たっているという状態になりました。

バグ(Bug)を0にすることは不可能

バグを0にしよう!というのは、ありますが、基本的には無理です。どうしてもバグは残ります。

最終的に遊んでいるゲームは、バグの発生しにくいゲームになっていると思ったほうがいいです。

私自身何本かゲーム制作に関わっていたので、最終的に発見したバグを0にできたゲームはないです。

(買ったゲームが悪かったのかもしれませんが、私が好きなゲームは大体クリアまでに1,2回はフリーズ引くことが多いです。)

といいますのも、実はこれには理由もありまして、『この〇〇のところで、××するとゲームがフリーズします。』と言われて直したとしても、それを、修正したあとに『フリーズしない』ことを証明することは、『悪魔の証明』と同じことなのです。

ゲーム制作者たちは、このような闘いを、何度も行い、ゲームを世に生み出していきます。

なので、私も正直あのバグは、一回だけ起こすことができたけどそのあと全く起きないな。というものもあり、世に放たれてからも、気になるバグがあったりもします。

バグは、ゲームプランナーならば、特に注意しよう

ゲーム制作に関わる人、全般の話でもありますが、仕様を決めるプランナーは、自分の担当区分に関しては、このバグが起きやすいという条件をあらかじめ経験と知識を溜めておく必要があります。

大抵同じゲーム会社にいるならば、同ジャンルを作成するケースが多いため、起きやすいバグというものが存在し、それを事前に潰しておくというのがセオリーになるからです。

パッチとは、ある意味、制作会社がプレイヤー快適に遊んでもらうために、直させてください!という感じのお願いデータでもあると思います。

ですので、今回の記事を読んでいただいた方は、パッチのバージョンがたくさんあるからバグが多いゲームというよりは、バグをや改善点をたくさん直して、快適なゲームを提供しようとしていると思っていただければと思います。

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