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DIYシリーズ

DIYスロープ、段差が少なければ購入も検討だが、段差が激しいならDIYで作った方がいいかも。

自宅の段差を軽減するためにありものでDIYをしてみました。不格好ではありますが、使用面には問題ありません。なおかつ、余り物の素材で作成しているため、材料費も0円で抑えられたのが良かったです。段差をなくすのは、スロープ購入も手ですが、ありもので済ましてしまうのも良いと思います。是非、自分の手で作ってみてください。ダメなら市販のスロープ買えばいいだけですから。
ゲームプランナーの考え方

なぜ?ゲームの開発長期化するのか、これには理由がある!

なぜ?ゲーム開発期間が長期になるわけには理由があるゲーム開発の長期化に3つの原因があります。これはどれも、単体では切り離せない問題のため、そのまま上塗りするように盛られてきました。その3つの問題について今回は記事にしてみました。当たり前のような3つの問題ですが、この3つの問題をどうにかしてクリアしていかないとどんどん長期化だけが進んでいくでしょう。
ゲームプランナーの考え方

子供の年齢に合わせたゲームの考え方と想像の仕方

うちにも子供がおりまして、子供を見ていると常に思うところがあります。とはいっても、うちの子供はまだ1歳なので、まだ複雑なことができません。ただ、何も考えのない真っ白な存在なので、色々とみていると楽しくあります。今回は、子供を見ていてゲームと結びつけるととどう考え、どう想像するかです。
DIYシリーズ

ダスキン、これは良いものだ!(レンタル品いいです!)

ダスキン、これは良いものだ!(レンタルです!)ダスキンのレンタルモップ…実は気になっていた…。気にはなっていたのですが、広告を見るたびに思い出す程度だったので、まあいいかと思いつつ、先日事件が起きました。『ピンポーン、ダスキンですが、2週間のレンタル無料やっていまして…』気になるので、話を聞くことに、おお、これは広告でのやつだなーということで、2週間モップのお試しをしました。
雑記

悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲好きには、たまらない演出が多い、Bloodstained: Ritual of the Night!

悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲好きには、たまらない演出が多い、Bloodstained!横スクロールゲームとして久々に面白いゲームに会いました。『五十嵐孝司』さんがアピールしたかった「当時のおもしろかったゲームがまだ遊べる」というのが、物凄くマッチしており、悪魔城シリーズをやっていた人にとってはたまらないものだと思います。
ゲームプランナーの考え方

ゲームにおける駆け引きの重要性

ゲームにおける駆け引き、これは、ゲームプレイするうえでプレイヤーを楽しませる重要な要素となります。駆け引き = 楽しさいう図になってもおかしくありません。駆け引きがあるゲームはなぜ面白いのか、そして、なぜ駆け引きは必要なのか。ゲームをプレイしている限り絶対あるであろう駆け引きについて今回は記事にしてみます。
DIYシリーズ

珪藻土マットのちょっとした使い方。足だけではないのだよ!

風呂場に良く置かれる珪藻土マットですが、使い方としては合ってるんだけど、ちょっとひとひねりした発想をしないと置かれないだろうなってのを紹介したいと思います。珪藻土マットは、風呂場前だけのものではないのだよ!という感じに、使用としては合っているんだが、なかなかその使い方はしないだろうなっていうのを紹介です。
ゲームプランナーの考え方

ゲームギミックのアイディアを考える際には多角的に物を見るようにしよう!

ゲームギミックを考える際のちょっとしたコツみたいなものを今回は書きたいと思います。ゲームのギミックは、千差万別とたくさんありますが、効果的には似たようなものが多いです。ただ、そのギミックに対してどのようなプラスアルファ要因が存在するかによって受ける価値が変わります。如何に多角的に考えらえるかによって、ギミックは納得いくギミックになるかが決まります。
ゲームプランナーの考え方

ゲームは、『だらだら』やるのが良い⁉気持ちの重要な切り替え方について

ゲームは、『だらだら』やるのが良い⁉皆さん、ゲームをプレイしていて最初は、白熱していてそのうち段々と飽きてきますね。その時に別のゲームに行くのか、それとも惰性でプレイするのか、または、だらだらとコンプリート要素、もしくはクリアに向けて進めるのかってところだと思います。この『だらだら』ってどうなのよ⁉という記事
ゲームプランナーの考え方

考えることがたくさん!オープンワールドゲームの作り方、考え方について

ゲームを作る際に、今回はオープンワールドのゲーム作るぞ!って言うとワクワクすると思います。しかしですが、ゲームを作ったことがある人からするとこれは、どうしたもんか…、本当に出来るのか…。と悩ましいものがあります。今回は、なぜオープンワールドを作る際にこのような思考になってしまうのかと、どうすればオープンワールドを作れるのかを説明します。
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