ゲーム業界の転職エージェントおすすめ3社|ゲームプランナー・クリエイター向けに比較

ゲームプランナーの考え方

ゲーム業界の転職エージェントおすすめ3社

ゲーム業界で転職する場合、一般的な転職サイトだけでなく、ゲーム・IT・クリエイター職に強い転職エージェントを利用する方法があります。

ゲーム業界では、

  • ゲームプランナー
  • ゲームプログラマー
  • 2D・3DCGデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • テクニカルアーティスト
  • ディレクター
  • プロデューサー

など職種が細かく分かれており、同じ「ゲーム会社への転職」でも必要な経験やスキルはかなり違います。

私自身、ゲームプランナーとして15年間ゲーム業界で働いてきました。転職先を探すときは、求人の数だけでなく、自分の職種や仕事内容を理解している担当者に相談できるかも重要です。

この記事では、ゲーム業界やクリエイター職に強い転職・案件紹介サービス3社を比較します。

ゲーム業界向け転職サービス比較

サービス向いている人特徴
Hiraku agentゲーム業界経験者の転職ゲーム業界特化。プランナー・クリエイター求人に強い
G-JOBエージェントゲーム業界で転職・業務委託を探す人ゲーム業界特化。正社員・契約・派遣・業務委託に対応
アットエンジニア(アイスタンダード)フリーランスエンジニアIT・ゲーム系を含むフリーランス案件。リモートや週2〜3日案件も扱う

Hiraku agent|ゲーム業界経験者なら候補に入れたい

Hiraku agentは、ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

ゲーム業界を理解した担当者が、求人紹介だけでなく、

  • キャリア相談
  • 履歴書・職務経歴書の作成支援
  • ポートフォリオの相談
  • 面接対策
  • 非公開求人の紹介

などをサポートしています。

また、平日の夜だけでなく土日祝にも面談できるため、現在ゲーム会社で働きながら転職活動をする人にも使いやすいサービスです。

Hiraku agentが向いている人

  • すでにゲーム業界で働いている
  • プランナー・デザイナー・プログラマーなどの経験を活かしたい
  • 自分の経験をどうアピールすればいいか相談したい
  • 働きながら転職活動をしたい

ゲーム業界経験者が次の会社を探す用途なら、かなり相性がいいサービスです。


G-JOBエージェント|ゲーム業界に特化した求人を探したい人向け

G-JOBエージェントもゲーム業界に特化した転職エージェントです。

プランナー、ディレクター、デザイナー、プログラマー、テクニカルアーティストなど、ゲーム制作に関わるさまざまな職種を扱っています。

特徴的なのは、キャリアコンサルタントにゲーム会社の人事や開発現場のマネジメント経験など、ゲーム業界に関する経験・知識を求めている点です。G-JOBエージェント

G-JOBエージェントが向いている人

  • ゲーム業界での実務経験がある
  • 同業界で年収や役職を上げたい
  • ゲーム制作職に詳しい担当者へ相談したい
  • プランナー・デザイナー・エンジニアなど専門職で探したい

なお、現在の公式案内では中途採用領域を中心とし、実務経験者向けとなっています。G-JOBエージェント


アットエンジニア|フリーランスエンジニアとして働きたい人向け

株式会社アイスタンダードが運営する「アットエンジニア」は、フリーランスITエンジニアと企業をつなぐ案件紹介サービスです。

フルタイムの常駐案件だけでなく、週2〜3日やリモート案件なども扱っており、会社員としての転職ではなく、フリーランスとして働き方を変えたいエンジニア向けの選択肢になります。株式会社アイスタンダード | システム開発・アプリ開発(SES)DX支援

アットエンジニアが向いている人

  • フリーランスエンジニアとして働きたい
  • リモートや週2〜3日の案件も探したい
  • Web・アプリ・ゲーム系の開発経験を活かしたい
  • 正社員転職だけでなく業務委託も検討したい

ゲームプランナーやデザイナー向けというより、プログラマー・エンジニアとしての経験を活かしてフリーランス案件を探したい人に向いているサービスです。



どの転職サービスを選べばいい?

迷った場合は、働き方と目的から選ぶと分かりやすいです。

ゲーム会社からゲーム会社へ転職したい
→ Hiraku agent / G-JOBエージェント

ゲームプランナー・デザイナーなど、ゲーム業界の経験を活かして転職したい
→ Hiraku agent / G-JOBエージェント

エンジニアとしてフリーランス・業務委託で働きたい
→ アットエンジニア(株式会社アイスタンダード)

同じゲーム業界でも、プランナー、デザイナー、プログラマーでは求められる経験が大きく違います。

また、転職エージェントによって扱っている企業や求人も異なるため、ゲーム業界で正社員転職を考えている場合は、Hiraku agentとG-JOBエージェントの両方に相談して、紹介される求人や担当者との相性を比較する方法もあります。

アットエンジニアは転職エージェントというより、フリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスなので、正社員転職とは分けて考えると分かりやすいです。

ゲーム業界未経験でも利用できる?

ゲーム業界向けの転職エージェントには、実務経験者を主な対象としているサービスもあります。

特にゲームプランナー、プログラマー、デザイナーなどの開発職では、未経験者が経験者と同じ求人へ応募するのは簡単ではありません。

ただし、未経験だからゲーム業界へ入れないということではありません。

未経験から目指す場合は、応募する前に自分でゲーム制作や企画を経験し、「ゲームが好き」以外に見せられるものを作ることが重要です。

例えば、

  • ゲーム企画書を作る
  • 実際に小さなゲームを制作する
  • デザイナーならポートフォリオを作る
  • プログラマーならUnityやUnreal Engineなどで作品を作る
  • 市販ゲームを分析して、なぜ面白いのか説明できるようにする
  • デバッグや運営など、ゲーム業界へ入る別の職種も検討する

といった方法があります。

特にゲームプランナーを目指す場合は、プログラムができなくても、企画を考えて文章や図で人に伝える能力を見せることができます。

ゲームプランナーの転職で見られるポイント

ゲームプランナーの場合、「ゲームが好き」というだけでは、経験者としてのアピールにはなりません。

転職時には、

  • どんなゲームや機能を担当したのか
  • どんな仕様を作成したのか
  • プロジェクトの中でどこまで担当したのか
  • デザイナーやプログラマーとどう連携したのか
  • 問題が起きたときにどう対応したのか
  • 自分の提案によって何が改善されたのか
  • 今後どんなゲームや仕事に関わりたいのか

といったことを説明できるようにしておくとよいでしょう。

経験者の場合、参加タイトルの知名度だけでなく、**「そのゲームの中で自分が何を担当し、何を考え、何を改善したのか」**が重要です。

例えば、

バトル部分を担当しました。

だけより、

バトルの敵配置と難易度調整を担当し、テストプレイの結果をもとに敵の配置や出現タイミングを調整しました。

と説明できた方が、自分の経験が伝わりやすくなります。

まとめ

ゲーム業界で仕事を探す場合は、自分の職種や希望する働き方に合ったサービスを選ぶことが重要です。

ゲーム業界で正社員転職を考えるなら Hiraku agent / G-JOBエージェント。

エンジニアとしてフリーランスや業務委託案件を探すなら、アットエンジニア(株式会社アイスタンダード)。

特にゲーム業界経験者の場合は、1社だけに絞らず複数のサービスで求人を比較することで、自分の経験をより評価してくれる会社を見つけやすくなります。

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