手作りボードゲームを考える

子供時代に遊んだ遊びからボードゲームを考えよう

遊びからボードゲームを考えよう ボードゲームもそんなに難しく考えることはなく、カードゲームの延長という形で考えていただければと思います。 例えば、盤面の置く場所によって、グーがパーへ、チョキがグーへなど、変化を及ぼすことができれば、それはそれでボードゲームといえると思います。
ゲームプランナーの考え方

ルールの追加と削除の難しさ

ルールの追加と削除 ゲーム作成時には、ルールをシンプル化する。 その後、自分が考えたルールでこれは必要だというものを足していき、最低限のルールという装備をした状態で遊ぶというのが、必要になります。
手作りボードゲームを考える

誰もが知っている昔遊びからカードゲームを考えよう

遊びからカードゲームを考えよう 実際にどのようにすればカードゲームができるのか、または、ボードゲームができるのか、簡単なのは、自分が遊んだことのある遊びをカードゲームにしてしまえばいいのです。
遊びからゲームを考える

偉大な基本ゲーム『かくれんぼ』

ゲームのかくれんぼ かくれんぼは、みんなさん一回は必ずやったことがある遊びだと、思います。 隠れるだけでなく、一つルールを追加することにより遊びのが深くなります。
遊びからゲームを考える

昔の遊び、今の遊び、楽しめるからこそゲームは良いものである

昔の遊び、今の遊び 私のゲームの考えの中でネタが困ったり、ルール部分で困った場合に、昔の遊びを思い出して、そこで覚えたルール(ローカルルール)を含むもので、ゲームを考えてきたというのがあります。
ゲームプランナーの考え方

ゲームのバランスブレイカー

ゲームのバランスブレイカー バランスを壊す存在。バランスブレイカーと呼ばれるもの、よくこのせいでゲームがクソゲーだーなど、言われることが多々あります。
遊びからゲームを考える

「ろくむし」ゲームの1UP(ご褒美)はモチベーションをあげるものでもある。

ゲーム1UP 離れた2か所の場所がセーフティエリアとなり、鬼役が二人ボールをキャッチボールする。 と、自分が昔遊んだ「ろくむし」と比べてみると、上記の部分まではあっているが、細かい点でのルールが違った。
遊びからゲームを考える

古代ゲームともいえる基本遊び(じゃんけんポン!)

ゲームの作りの基本(じゃんけんポン!) ただ、基本がありそこから秘伝のたれのように継ぎ足し継ぎ足しを行っていたのが、現状のゲームだと思っています。 その継ぎ足しもの元となったのは何かといいますと、子供時代に外で遊んだりしたものだったりすると私は思っています。
挨拶

ご挨拶

初めまして、このページを見ていただきありがとうございます。 この度、ブログを立ち上げました。 立ち上げた理由としては、私自身がゲーム作成をしていた人間であり、その中で学んでいたものを少し自分のどこかで残して置けてなおかつ、いろいろな方に見ていただければと思いたったところです。
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