ゲーム制作に必要な能力とは、何が必要なのか?

ゲームプランナーの考え方
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ゲーム制作に必要な能力とは、何が必要なのか?

複数人でゲーム開発を行う上で必要な能力という点で今回記事を書いてます。

私がプランナーだったので、ゲームプランナー限定という感じになってしまいますが、ゲーム会社に入ったときに、あれば助かる必要な能力について。

ゲーム制作に必要な能力としては、柔軟性とアイディアの量が求められることが多いです。

ゲームにおける『柔軟性』

ゲームの柔軟性とは、ゲームは基本的になんでもやっていいものではなく、制限があります。

その中で、目指すゲームの『柔軟性』は

  • 制限がある中で、自分のイメージを忠実に再現する
  • 制限がある中で、自分のイメージを超える
  • 制限がある中で、自分のイメージの劣化を抑える

まずは、基本的に今回作りたいゲームの趣旨を理解し、自分の担当部分に関しての内容を詰めます。

制限がある中で、 自分のイメージを忠実に再現する

その詰めたものを各担当(デザイナーやプログラマー)に伝えて自分のイメージ通りになるのかが、忠実に再現するということです。

勿論、伝え方や、指示内容によってはうまく汲み取ってもらえないこともあると思います。自分の中の軸のおおよその部分を伝え、そこへの進行方向をうまく誘導してあげるということが必要です。

制限がある中で、 自分のイメージを超える

これが、成功するパターンとしては、大まかに2つあると思います。

  • 仕様を忠実に再現がなされ、担当とのやり取りが密な状態
  • 伝えた担当者のレベルが高い状態

密な連携を通して互いに相乗効果が得られた場合、もしくは伝えた担当者のレベルが高い場合などに起きます。

担当者のレベルが高い場合は、その人に当たらなければその状態にならないため、完全な頼り切りになってしまいます。

ですので、後者を願うのではなく、前者の密な連携を通して互いのいい部分を取り入れていく方を狙って、行くことが大切です。

制限がある中で、 自分のイメージの劣化を抑える

劣化を抑えるというのは、コンシューマーゲーム機から携帯ゲーム機に移植など、高スペックのものから低スペックにする際に起きます。

移植でもなく、ゲーム自体の劣化が激しい場合は、プランナーのイメージが整っていない、もしくは少し見えにくい感じになっており、伝え方も甘い可能性があります。

自身の考えが白く霧かかり始めてきた場合は、色々な人に相談してみましょう。

一人で悩むと完全に方向を失い、再度最初の道から歩まなければならなくなります。

ゲームにおけるアイディアの量

アイディアの量とは、基本的にどのパートを行っていても必要になります。

面白さを出すためのアイディア、見た目をよくするアイディア、バグを回避できるアイディアなどあります。上記のものはプランナーでなくても思いつけばよいですが、やはり、だれかに頼りすぎるのではなく、あくまでも自分での考え方を広げることが必要かと思います。

なので、取り入れられるもの、自分と趣向と会わないものでも、一回は知識を取り入れてみましょう。

ゲームは制限がある

ゲームだけではなく、他の仕事にもいえることですが、基本的に制限があり、その中で作業を行うことが常です。制限がなくて、自由にやっていいよといわれると、人間は固まってしまい、うまく動くことができません。

なので、あえて制限を与え、その中で考える!と、制限のある箱の中で考えるという条件にすれば、その中で何ができるのかを考えやすく始められます。

制限をうまく使い、自分の考えにうまく繋げられ、なおかつ、たくさんのパターンを出せれば、完ぺきです。

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