天候のギミック、それはゲームを雰囲気を作り出す最高のギミック(天候編①)

ゲームプランナーの考え方
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天候のギミック、それはゲームを雰囲気を作り出す最高のギミック(天候編①)(天候編①)

今回は、ゲームギミックの天候ギミックについてのお話をします。

複数の可能性があるので、とりあえず、天候編①ということで。

天候で、よく使われる『霧』についてのお話です。

ギミックの霧

特徴

  • プレイヤーの現在位置を不明確にする
  • 敵を隠すという効果
  • プレイヤーの視界を妨害する

デメリット

  • プレイヤーは視界の阻害に関してはストレスを感じやすい

ゲームをプレイしている以上ダイレクトに感じる部分なので、やりすぎるとプレイヤーから不満がでる

霧ギミックの例

発動

そのフィールドに侵入すると霧が立ち込み、プレイヤーの視界を邪魔します。

効果

  • プレイヤーの視界の距離が制限されます。(例えば、今まではオブジェクトの表示距離を100mまで表示していたのが50mにする)
  • 敵の視認も遅くなります。(キャラクターの表示距離を短くする)
  • ミニマップを非表示にする、もしくはミニマップを霧エフェクトで覆い、現在地をわからなくさせる

というのが考えられます。

この際に必要なものとしては、

霧のエフェクト(プレイヤーの画面に表示させる)

  • 霧スタートエフェクト(透明度を操作できるのであればループだけでも良い)
  • 霧ループエフェクト
  • 霧エンドエフェクト(透明度を操作できるのであればループだけでも良い)

※エフェクトの制御をしないのであれば、スタートとエンド、ループの3つが必要

※ミニマップにエフェクトをかけるのであれば、それも必要となります。

霧エフェクトの弱点

処理が重い!

霧のエフェクトは、半透明が使われるため、激重だと思ってください。

なので効果的に使わなければなりません。

処理を軽くするためには、カメラにアタッチさせて表示するということもできますが、この場合、カメラに追従するためカメラをぐりぐり動かすとどの視点でも同じ動きをするため、違和感を感じます。

上手くつかうには

霧のギミックは、プレイヤーの視界を奪うため、ストレスを与えやすいです。

なので、効果的に使うためには、条件を絞りましょう。

コストと体感を得る一石二鳥パターン

例えば、霧に紛れて攻撃する系の敵がいたり(霧が晴れている状態であれば、突進は簡単に避けれるが、霧がある場合だと表示距離の関係上避けるのが難しくなるとか)

霧がない状態の展開と霧があるときの展開を体験させてあげると理不尽さが薄れます。

霧内でしか戦えない敵など、霧の化け物とかそういう設定であれば、仕方ありませんが、そうでないならば、2パターンを楽しませることにより敵の動きのバリエーションを増やさずに違うプレイを体験させることができます。

前回までのギミックお話は下記となります。

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