洗濯物を少しだけ室内干ししたいとき、「カーテンレールの近くにハンガーを掛けられたら便利なのに」と思うことがあります。
カーテンレールに取り付ける専用の物干しフックも販売されていますが、私は100均で購入したメモスタンドを加工して代用してみました。
実際に使ってみると、ハンガーを窓から少し離して掛けられるので、洗濯物が窓に触れにくくなります。
この記事では、
- どんなメモスタンドを使ったのか
- どう曲げて取り付けたのか
- 実際に使ってみてどうだったのか
- 市販品との違い
を写真付きで紹介します。
ただし、カーテンレールは本来洗濯物を支えるための設備ではありません。重い洗濯物を掛けたり、耐荷重を超えて使用したりすると破損する可能性があるため、使用する場合はカーテンレールの強度を確認してください。
100均のメモスタンドをカーテンレールの物干しフックにする
今回使ったのは、100均で販売されていたワイヤータイプのメモスタンドです。
メモスタンドなら何でも使えるわけではなく、曲げてもある程度の強度を保てるワイヤー形状だったため利用しました。
このメモスタンドをカーテンレールに掛けられる形に曲げ、先端にハンガーやピンチハンガーを掛けられるようにします。

100均のメモスタンドなら何でも使えるわけではない
選ぶときに重要なのは、
- ワイヤーにある程度の太さがある
- 曲げても簡単に元へ戻らない
- ハンガーを掛けても大きく変形しない
- カーテンレールに無理なく掛けられる形にできる
といった点です。
細くて簡単に曲がるものでは、洗濯物の重さに耐えられない可能性があります。
ここで間違わないで欲しいのが、100均のメモスタンドであれば、何でもいいというとそういうことではなく、単純にメモスタンドが支えるための構造をしていたために、使っただけです。
メモスタンドの取り付け方
- ① メモスタンドをカーテンレールに掛けられる形に曲げる
- ② カーテンレールに引っ掛ける
- ③ 先端が窓から離れるように角度を調整する
- ④ ハンガーやピンチを掛けて、ぐらつかないか確認する
- ⑤ 最初は軽い洗濯物から試す
このメモスタンドを曲げて、カーテンレールの場所に設置します。

グリーン = メモスタンド
オレンジ = ピンチ
上の図の緑のようにメモスタンドを曲げて、設置すると窓とハンガーやピンチが離れるため、使いやすくもなりますし、窓に付着することもありません。


カーテンレールに付ける同じようなものは売っている
カーテンレールに取り付ける専用の物干しフックも市販されています。
100均で自作する方法と比べると価格は上がりますが、加工する必要がなく、物干し用途として作られている点は市販品のメリットです。
手軽さや安全性を優先するなら市販品、少量の洗濯物を掛ける場所を安く追加したいなら今回のような方法という使い分けになります。
強度があるワイヤーなら別のもので代用することも可能
今回はメモスタンドを使いましたが、重要なのは「メモスタンドであること」ではありません。
カーテンレールに掛けられる形に加工でき、洗濯物を支えられるだけの強度があることが重要です。
同じような形状と強度を持つワイヤー製品があれば、別のものでも代用できる可能性があります。
ただし、洗濯物は水を含むと重くなるため、実際に使用する場合は十分な強度があるか確認してください。
カーテンレールの物干しについてよくある質問
Q. 100均の商品だけでもカーテンレールに物干しを作れますか?
A. 私の場合は、100均のワイヤー製メモスタンドを加工してハンガーを掛けられるようにしました。ただし、商品によって形状や強度が異なるため、どのメモスタンドでも使えるわけではありません。
Q. カーテンレールに洗濯物を掛けても大丈夫ですか?
A. カーテンレールは本来、洗濯物を干すための設備ではありません。重い洗濯物を大量に掛けると、レールや取り付け部分を傷める可能性があります。少量・軽量のものから試し、強度を確認してください。
Q. 専用の物干しフックと100均の自作ではどちらがおすすめですか?
A. 手軽さや安全性を優先するなら専用品、少量の洗濯物を掛ける場所を安く増やしたい場合は100均を使った方法も選択肢になります。
この記事からさらなる改良を加えています。
改良しましたので、こちらにもリンクを貼っておきます。



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